単位互換とは

ネットワーク多摩とは

社団法人 学術・文化・産業 ネットワーク多摩(以下、ネットワーク多摩)は、多摩地域の大学・行政・企業等で構成される広域連携組織で、2002年に任意団体として設立され、2005年に社団法人となりました。「単位互換」や「学生教育ボランティア」を始めとし、環境教育や多摩・武蔵野検定など、教育を中心とした地域貢献事業を展開しています。2010年3月現在、計85機関が加盟しています。
※詳細はホームページをご覧ください。 http://www.nw-tama.jp/

単位互換制度とは

ネットワーク多摩に加盟する大学および短期大学(以下、短大)に所属する学生が、他の大学・短大の科目を履修し、そこで取得した単位が自大学の単位として認定される制度です。大学が開講する科目のほか、企業等から提供される科目もあります。

「大学提供科目」:ネットワーク多摩に加盟する大学・短大の正規科目です。
「産学連携科目」:ネットワーク多摩に加盟する企業等から派遣される社員等が講師を務める科目です。(一部の科目で遠隔配信も行われます。)


注意
  • 1. 大学によって時間割が異なります。
  • 2. 大学によって履修年次や性別等に制限がある場合があります。
  • 3. 大学によって取得単位が進級・卒業要件に認められない場合がありますので、履修前に所属大学の担当窓口で確認してください。

参加大学一覧

※50音順

  大学名 科目提供

(他大学からの受講生の受け入れ)

学生派遣

(他大学の科目の履修可否)

備考
1 亜細亜大学
2 桜美林大学
3 大妻女子大学
4 嘉悦大学
5 嘉悦大学短期大学部
6 恵泉女学園大学
7 実践女子大学 提携講座「ブランド経営とCSR」含む
8 実践女子短期大学
9 白梅学園大学
10 白梅学園短期大学
11 成蹊大学
12 創価大学
13 多摩大学
14 玉川大学
15 多摩美術大学
16 中央大学 朝日新聞提携講座のみ開講
17 帝京大学
18 帝京大学短期大学
19 東京家政学院大学
20 東京経済大学 提携講座のみ受講
21 東京工科大学 NHK提携講座含む
22 日本社会事業大学
23 明星大学 読売新聞提携講座含む
24 山野美容芸術短期大学
25 和光大学
20 24  

年間スケジュール

  前期(春期) 後期(秋期) 注意
履修受付 4/5(月)~4/23(金) 9/21(火)~10/8(金) 所属大学によって前後します。
履修可否発表 4月下旬~5月下旬 10月中旬~下旬 所属大学によって前後します。
定期試験 7月中旬~8月上旬 12月中旬~2月上旬 開設大学によって異なります。
成績発表 8月下旬~9月上旬 2月中旬~3月下旬 所属大学によって異なります。

出願~履修の流れ

1.履修資格

  1. 「2010年度ネットワーク多摩単位互換」に参加する25の大学・短大の内、学生派遣を許可する24の大学・短大に在籍し、所属大学によって他大学の科目の履修が許可される者。

2.出願の手順と注意事項

  1. 単位互換科目一覧と開設大学(科目提供大学)基本情報を見て、履修したい科目を選ぶ。
    ※最新の情報はウェブサイト上で更新します。(http://tan-i.nw-tama.jp/
  2. 単位互換のウェブサイトでシラバスを確認する。
  3. 履修期間内に所属大学の担当窓口に履修申請書(この冊子の最終ページの書式)を提出する。
    ※最近3ヶ月以内に撮影した4cm×3cmの写真1枚を貼付してください。開設大学の特別聴講学生証用の写真サイズが4cm×3cmでない場合は、そのサイズでも構いません。
    ※産学連携科目を遠隔配信によって受講する場合は写真は不要です。
  4. 「特別聴講学生の手引き(またはガイドブック、しおり等)」を入手する。
    ※入手方法は「開設大学基本情報」の中に記載されています。
  5. 第1回目の授業から出席する。
    ※開設大学によっては、所属大学の履修受付期間よりも授業開始が早い場合がありますが、必ず第1回目の授業から出席してください。またその場合はまだ手元に学生証がありませんので、授業の前(1限の場合は後)に開設大学の担当窓口に申し出てください。
    ※受講料は無料ですが、科目によっては教材費が必要な場合があります。
  6. 所属大学から履修の諾否が伝えられる。
    ※履修申請者が募集定員を超えた場合や、所属大学が履修を許可しない場合など、履修が認められないこともあります。

※履修申請後、所属大学の時間割やその他止むを得ない事情によって履修を辞退する場合は、必ず所属大学の担当窓口に申し出てください。
申し出がないと欠席扱いとなり、「不可」等の成績がつく恐れがあります。


3.受講における注意事項

  1. 開設大学が指定する方法によって休講や教室変更等の情報を入手してください。
  2. 国民の祝日に授業が行われる場合や、開設大学の創立記念日等によって補講が実施される場合があります。

4.試験・評価について

  1. 定期試験期間または授業の中で、開設大学の所属学生と同様に試験やレポートが課されます。
  2. 試験やレポートの成績は、一旦、開設大学の基準によって評価されますが、最終的には所属大学の基準に変換されて成績表に記載されます。

5.その他

  1. 大学によって自動車やオートバイでの通学に制限があります。
  2. 喫煙等、授業に関すること以外でも、開設大学の規則に従ってください。

※特別聴講学生の手引き・ガイドブックを良く読んでください。